- WWC2022において前回WWC2020からの主な変更点を以下にまとめます。
- 以下の内容は、現時点(2022.3.1)でのものです。今後極力大きな変更の無いよう致しますが、止むを得ず変更する場合がありますので、今後の告知内容も合わせてご確認ください。
- なお、下記以外については基本的に前回と同様となる予定です。
音源伴奏カテゴリー成人部門の「新ラウンドシステム」について
- 音源伴奏カテゴリー成人部門に限り、予選が「1次予選」と翌日の「2次予選」の2段階で行われます。
- 音源審査の成績上位者は「1次予選」をシード(免除)され、「2次予選」からの出場になります。
- 音源審査の成績中位者はまず「1次予選」に出場し、その成績上位者は「2次予選」に進出できます。
- 「1次予選」は各々クラシックまたはポピュラーどちらか任意の1曲のみの演奏とします。(2分以上、5分まで)
- 「1次予選」の曲目は、音源審査時や2次予選、本選の曲目と同じでも異なっていても構いません。(2次予選と本選は違う曲目であること)
審査基準について
- 大きな変更は無い見込みですが、若干の見直しを検討中です。後日告知する審査基準をご確認ください。