WWC2022 サテライトイベントのページを更新しました

WWC2022 サテライトイベントのページを更新しました。
どうぞご参照ください。

都合によりシンポジウムの開催日・開始時間が変更になっております。
ご迷惑をお掛けしますが、どうぞよろしくお願いいたします。

WWC2022開催に向けて引き続き準備いたします

大会に参加される皆様、会場にいらっしゃる予定の皆様

開催を希望するご意見などを多数いただき、心より御礼申し上げます。(個別返信できず申し訳ありません)
いただいたご意見を鑑み、また、事務局で検討した結果、WWC2022開催に向けて引き続き準備を進めることと致しました。

【開催可否の判断の目安について】

コロナ禍に関して、事務局側で開催中止を判断する目安としては以下の2点。

1)国内において移動等の厳しい制限がある
2)海外参加者が来日できない(通常のビザと異なり主催者側での対処は困難)

現時点では1)はまだ概ねクリアしていますが、2)は該当します。
今後の状況は予測困難ですが、大まかに以下の3つのケースを想定しました。

a)最良のケースでは、国内感染者数が急激に減少し、1)および2)が解消。
b)国内感染者数が落ち着き、1)が解消。ただし引き続き2)は該当。
c)最悪のケースでは、2)に加え、さらに1)も該当。

今大会に関しては、c)のケースでは開催中止を検討することとします。
そして、特例的な判断となりますが、それ以外のケースはできるだけ開催できるように準備したいと思います。
その場合、ホールなど施設の定員制限や連絡先の確認など、ご不便をおかけする可能性があります。

【開催可否の判断時期について】

2020年の大会の際は早めに開催中止の判断をしましたが、今回は少し状況が違うと思われ、a)またはb)のケースが期待できるうちは、できるだけ開催する方向で準備したいと考えます。

【旅費・宿泊費などの返金リスクについて】

今後、もし開催中止を決定する場合、その時期によっては、主催者側も準備に関する諸費用の損失が避けられませんが、参加者の皆様におかれましても、旅費・宿泊費などの返金リスクを負われる形になる可能性があります。申し訳ありませんが、その旨ご承知おきいただければと思います。

どうぞよろしくお願いします。

口笛世界大会(WWC)
プロデューサー兼ディレクター
くちぶえ奏者 りょうすけ(竹内亮介)

WWC2022開催可否を数日中に判断します

取り急ぎ、現状のご報告です。

6月ごろの状況では、国内の感染者数・入院患者数ともに順調に減ってきていて、この流れで海外からの入国がより緩和されれば大会を開催可能、と期待していましたが、ここ数週間で状況が一変してしまいました。

現状では海外からの入国はいまだ制限がされており、今後もこの状況が続けば、世界大会として成り立たない恐れがあります。
また、感染拡大の渦中にある国内においても、そのような状況下での開催強行の是非も熟慮が必要です。

2ヶ月後に状況がどう変わるかは全く見通せませんが、少なくとも現時点では楽観視できる材料が皆無なため、現状のまま、もしくはさらに悪い状況が当分続くと考えざるを得ません。

現在、各方面にご意見をいただいているところです。
開催可否は数日中に判断したいと思います。

どうぞよろしくお願いします。

口笛世界大会(WWC)
プロデューサー兼ディレクター
くちぶえ奏者 りょうすけ(竹内亮介)

音源審査申込の皆様へ:WWC2022音源審査の結果をお送りしました

WWC2022音源審査申込の方へ:

WWC2022音源審査の結果が確定し、個別にメールにてお送りしておりますので、どうぞご確認ください。
もし受信されていない方がいらっしゃいましたら、至急メール(About Us記載)にてお問い合わせください。

追記:

今後欠員が発生した場合でも、繰り上げは行いません。

WWC2022出場予定者内訳(速報)

合計 103名(組)(のべ115エントリー)

  • 音源伴奏カテゴリー 92名
    • 成人(1次予選) 50
    • 成人(2次予選) 15
    • シニア 9
    • ティーン 10
    • チャイルド 8
  • 弾き吹きカテゴリー 12名
  • アライドアーツカテゴリー 11組

国籍別(全9カ国)

  • Australia: 2
  • Canada: 1
  • China: 2
  • India: 1
  • Japan: 76
  • New Zealand: 1
  • Portugal: 1
  • Spain: 1
  • USA: 18